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掲載日:2016年4月25日

教育方針

平成28年度学校教育基本方針

ねらい

学習指導要領の意義を尊重し、未来を担う子どもたちの健全育成のために、社会総がかりで取り組む教育を推進する。また、急速に変化する社会の中で子どもたちが自己実現を図るために、確かな学力や豊かな心、健やかな体等の「生きる力」を育んでいく。さらに、子どもたちが伸び伸びと活動できる安全・安心な教育環境づくりに努める。

重点目標

  1. 社会総がかりで取り組む教育の推進
  2. 確かな学力の定着と向上
  3. 豊かな心と健やかな体を育てる教育の推進
  4. 人権・同和教育の充実と児童生徒の健全育成
  5. 生きる力の基礎を培う幼児教育の推進
  6. 教職員の資質・能力の向上と学校組織の活性化
  7. 特別支援教育の充実
  8. 安全・安心な学校づくりと教育環境の整備

学校教育充実のための方針

1.社会総がかりで取り組む教育の推進

  1. 児童生徒や保護者、地域の実態に即した学校の教育目標や教育方針を明確にし、創意工夫を生かした特色ある教育活動を展開するとともに、ホームページや学校便り等で積極的に情報発信を行う。
  2. 「伊予市特色ある学校づくり補助事業」を積極的に活用し、地域に根ざした教育を推進する。また、小学校においては「伊予市のくらし」を効果的に活用し、市民的資質の育成を図る。
  3. 地域に開かれた信頼される学校づくりのために学校評議員会、学校関係者評価委員会を効果的に活用し、学校・家庭・地域が連携協力して学校運営の改善を図る。また、学校評価結果等については家庭や地域に情報発信を行い、積極的に説明責任を果たす。
  4. 「伊予市総合教育会議」において、市長と教育委員会が協議・調整することにより、教育施策の方向性を共有しながら施策の執行にあたる。

2.確かな学力の定着と向上

  1. 伊予市立学校の教育力向上推進委員会の提言をもとに、市内小・中学校が共通して学力の定着と向上に取り組む。また、異校種間での連携も積極的に推進し、さらなる情報の共有化を図る。
  2. 「伊予市学力調査」「愛媛県学力診断調査」「定着度確認テスト」「全国学力・学習状況調査」等の結果や日々の授業評価をもとに、目標と指導、評価が一体となった授業改善を行う。また、基礎的・基本的な内容の確実な定着を図り、それらを活用して問題解決を行う学習活動を充実させることにより、思考力・判断力等の育成に努める。
  3. 高度情報通信社会に主体的に対応できるよう学校図書館やコンピュータ、その他の情報機器の効果的な活用及び情報モラルの指導を通して、情報活用能力の育成に努める。

3.豊かな心と健やかな体を育てる教育の推進

  1. 「特別の教科徳」の実施に向けて、問題解決的な学習や体験的な学習などを取り入れた指導方法等を工夫するとともに、評価方法も研究していく。また、「愛ある愛媛の道徳」「私たちの道徳」の効果的な活用に努める。
  2. 児童生徒が集団活動への関心や必要感をもち、豊かな社会性が育つよう、全教職員の共通理解に立った適切な指導の下に自発的、自治的な活動の展開に努める。
  3. 「えひめ国体」を見据えた県や市の取組を学校体育の中で積極的に実践し、生涯にわたってスポーツに親しむ資質や能力の育成と体力の向上を図る。
  4. 家庭と学校が連携して児童生徒の健康に関する基本的な生活習慣の確立に努める。特に、栄養教諭・養護教諭等の専門性を生かし、教職員との連携を図りながら食に関する指導や生活習慣病予防のための指導の充実に努める。

4.人権・同和教育の充実と児童生徒の健全育成

  1. 一人一人の教職員が差別の現実に学ぶことを基本理念とし、人権・同和教育の推進者として、同和問題をはじめとする様々な人権問題の解決に向けて確固たる姿勢を確立する。さらに、それぞれの職務別の任務内容を明確にし、常に人権・同和教育推進の方向性を明確にした推進体制づくりに努める。
  2. 「自他の生命の尊さ」を認識させる指導を徹底し、全ての教育活動を通して「生命への畏敬の念」や「思いやりの心」を育てる指導を充実させる。
  3. 伊予市いじめの防止等のための基本方針(平成28年3月策定)を踏まえ、学校いじめ防止基本方針を見直し、より実効性のあるものに改善する。また、児童生徒が主体的にいじめ防止に取り組むために、「伊予市いじめstop愛顔の子ども会議」等を有効に活用する。
  4. いじめや不登校、非行問題等は、学校・家庭・関係機関が情報共有を図りながら、積極的に未然防止や問題解決に取り組む。
  5. 全教職員の共通理解のもと、危機管理体制等の再点検を行い、有効に機能する生徒指導体制を整備する。児童生徒の反社会的な行為に対しては、毅然とした態度で臨み、学校の秩序と安全性を確保するために全力を尽くすように努める。

5.生きる力の基礎を培う幼児教育の推進

  1. 生涯学習を見通した生きる力の基礎を培うため、幼児の心身の発達や地域の実態に即した教育課程を編成し、指導の工夫と改善に努めることで特色ある幼児教育を推進する。
  2. 家庭・保育所・幼稚園・小学校との連携を密にし、学びや育ちの連続性を目指し、基本的な生活習慣の形成や心身共に健全な幼児の育成に努める。
  3. 園の自己点検・自己評価・関係者評価を行うとともに、保護者等に積極的に情報を提供することにより、地域に開かれた幼稚園づくりに努める。

6.教職員の資質・能力の向上と学校組織の活性化

  1. 綱紀の保持と服務規律の確保を徹底し、定期的にチェックリストを活用したり、校内研修会を実施したりして、全教職員が全力を挙げて不祥事防止に取り組む。
  2. 教育専門職としての実践的指導力と人間的魅力を深めるため、専門的・実践的な研修に努めるとともに、一人一人の教職員の良さが発揮できる学校づくりに努める。
  3. 学校の実情に応じたミドルリーダーを育成し、学校組織の活性化を図る。

7.特別支援教育の充実

  1. 校長のリーダーシップの下、特別支援教育コーディネーターを中心として通常の学級に在籍する配慮を要する児童生徒に対する全校的な支援体制づくりや教育相談体制を確立し、特別支援教育の推進と充実を図る。
  2. 障がいのある幼児児童生徒の状態、能力・適正を正しく把握し、一人一人のニーズに応じた合理的配慮や基礎的環境整備の在り方を研究する。
  3. 特別支援学級の児童生徒と通常の学級の児童生徒、地域の人々との積極的な交流及び共同学習を進め、相互理解に努める。

8.安全・安心な学校づくりと教育環境の整備

  1. 学校安全に関する教職員一人一人の危機管理意識を高め、施設設備の安全点検も含めた校内の危機管理体制の整備に努める。特に、薬品管理については厳正に行う。
  2. 幼児児童生徒及び教職員の安全確保の徹底を図るために、定期的に通学路や危険箇所の点検を行う。また、毎年、危機管理マニュアルや安全マップ等を見直し、より実効性のあるものに改善していくとともに、防災教育の充実に努める。
  3. 見守り隊や青色防犯パトロール、スクールガードリーダー等と連携協力して、地域ぐるみで児童生徒を見守る体制の強化に努める。
  4. 警察や交通安全協会と連携し、交通安全教室や不審者対応などの防犯教室等を開催し、実践的な研修や訓練の充実に努める。また、警察との協定を契機として、自転車利用時のマナーアップに努めるとともに、サイクルマスターの活用により交通安全教室を活性化する。
  5. 伊予市学校給食センターの供用開始にあたり、学校と行政がさらに連携協力して、安全・安心な学校給食を実施する。

 

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平成28年度社会教育基本方針

ねらい

今日の目まぐるしく変動する社会情勢下、住民ニーズの多様化や高度化に応え、地方分権と少子高齢化社会に対応した住民自治を推進するため、現代社会に適応する地域に根ざした社会教育を推進し、生涯学習をとおして地域の教育力の向上を図るとともに、豊かな人間性の育成と潤いのあるふるさとづくりを推進する。

重点目標

1.地域の教育力を育む生涯学習の推進

多様化する生涯学習に対する住民ニーズに応えるため、図書館や各地区公民館等を核として、地域の特性を生かした生涯学習を推進する。そのために、学習環境や活動の場、学習者や指導者のネットワークを広げることにより、市民の学びに対する意欲をさらに高め、学びを通して気軽に社会参加することが社会貢献につながり、地域の社会活動を通して学ぶことで、活力ある地域づくりの推進に努める。

  1. 生涯学習を支える人づくり
    社会教育主事をはじめ公民館や社会教育関係者等、生涯学習指導者の資質の向上に努める。
  2. 社会の変化に対応した生涯学習の推進
    • 地域住民の生涯学習やふるさとづくりを推進するため、現代社会の課題や地域の実態に適応した特色ある公民館活動の推進を図る。
    • 男女が互いに尊重し合い、一人ひとりが個性と能力を発揮できる男女共同参画社会づくりを実現するための学習機会を提供する。
    • 高齢者の健康増進と生きがいづくりを支援する。
    • 広い視野を持って異文化を理解し、異なる文化をもつ人々と共に生きていく理解力を高めるよう、社会教育の分野から国際交流事業を支援する。
  3. 学習成果を生かした活動の支援
    住民参画による公民館活動や社会教育活動の推進など、学習成果が地域社会に生かせる学習活動を支援する。
  4. 学社連携・協力の促進
    学校教育と社会教育との連携・協力を図りながら、地域ぐるみで子どもたちの健やかな成長を育む教育の促進に努める。
  5. 健やかな子どもを育む家庭教育の充実
    子育て講座や家庭教育・子育てサポート事業等を通して子育て支援活動の充実を図り、家庭の教育力向上を推進する。
  6. 未来を拓く青少年の健全育成
    • 青少年の生きる力や社会性を育むため、学校、PTA、愛護班、公民館等が連携し、ボランティア活動や自然体験活動など、多様な体験活動の推進を図る。
    • 少子化や保護者の就労形態の多様化など、子どもを取り巻く環境の変化を踏まえ、放課後子ども教室の開設等子どもが安心して活動できる場の確保を図るとともに、次代を担う子どもたちの健全育成を支援する。
    • 青少年センターと連携し、地域、家庭、学校、各関係団体が一体となり、青色回転灯や防犯パトロール標識等による啓発を図り、広域的な非行防止活動を推進する。
    • 子どもたちの豊かな感性や創造力を育んでいくため、子どもの読書活動の推進に努める。

2.文化の振興・文化財の保護

豊かな自然と歴史に育まれた多様な地域文化や伝統芸能などの保存・伝承を支援し、新たな地域文化の創造に取り組むとともに、芸術文化の学びの場や活動成果の発表の機会を整備することにより、芸術文化の振興を図る。

また、数多くの文化財の適切な保存や、関連する展示会等の開催による積極的な活用を通じて、市民の地域への愛着心の醸成や地域コミュニティの形成を推進する。

  1. 伝統文化の継承
    市民総合文化祭の開催などにより、市民の文化活動の成果発表の場を提供するとともに、伝統芸能の保存・伝承を支援するなど、かおり高い文化のまちづくりを推進する。
  2. 文化財の保存・活用
    • 市指定有形文化財等の歴史的遺産に関連した展示会を開催するなど、適切な保存のみならず積極的な活用を行うことで市民の文化財愛護意識の高揚に努める。
    • 伊予市には多くの埋蔵文化財包蔵地が点在しており、専門職員の配置などにより包蔵地の正確な把握を行うとともに、開発者への適切な指導・助言を行い埋蔵文化財の保護・啓発に努める。

3.スポーツ・レクリエーションの振興

ワークライフバランスや高齢化の進行など社会環境が多様化する中で、生きがいづくりや健康増進、体力の向上など、スポーツの果たす役割は益々増大している。

そこで、スポーツやレクリエーションの各種大会や教室の開催を通じて、幅広い年齢層のスポーツ人口の拡大や世代間の交流を図り、心身ともに健康で生きがいのある生涯スポーツの振興に努める。

また、スポーツ関係団体育成のための積極的な支援を行うとともに、市民のスポーツの生活化・定着化の促進を図る。

  1. 生涯スポーツの推進
    市民の誰もが、年齢、性別、体力に応じてスポーツに親しみ、健康の維持・増進と心豊かな日常生活が営めるよう、各種大会や教室の開催などにより幅広い年齢層のスポーツ人口の底辺の拡大を図る。
  2. スポーツ関係団体及び指導者の育成
    体育協会等への活動費を補助するなど青少年スポーツ団体や競技団体等への支援を行うとともに、積極的に指導者養成講習会等を行い、地域住民のスポーツの生活化・定着化を促進するため種目別指導者の育成充実を図る。
  3. ビーチバレーの普及及び底辺の拡大
    伊予市をビーチバレーのメッカにするため、全国大会をはじめとする各種大会や教室の開催など、ビーチバレーの普及拡大の推進及びジュニア部門の指導並びに指導者育成に努め、併せて市民への啓発活動の充実を図る。

4.人権・同和教育の充実

日常生活に人権尊重の意識が定着することを目指し、社会教育と学校教育が一体となり、同和問題をはじめとする様々な人権問題の根幹を正しく知り、正しく伝える活動を計画的・継続的に推進するとともに、学校や地域等における推進体制の充実を図る。

  1. 人権・同和教育の充実
    日常生活に人権尊重の意識が定着することを目指し、人権・同和教育を通じて社会教育と学校教育が一体となった教育を推進する。今年度も、家庭・学校・地域をあげて取り組んだ相手の思いに寄り添い、正しく理解・判断するための啓発活動を中心に、同和問題をはじめとする様々な人権問題の根幹となることについて正しく知り、正しく伝える活動を推進することとし、「地区別人権・同和教育懇談会」や各種研修、講座等の開催など、学習活動が活発に行われるよう支援する。
    各種啓発資料の作成配布や情報の提供を通じて、人権尊重の社会づくりに向けた啓発活動の強化を図る。
  2. 人権・同和教育の推進体制の確立
    地域等での推進委員体制の整備充実を図るため、オピニオンリーダー(意見推進者)養成講座をはじめとする指導者研修会や市職員、教職員、企業及びPTA等の各種団体の研修会を実施する。
  3. 人権・同和教育指導者の育成
    人権・同和教育の充実を図るために、伊予市人権・同和教育講師団に多くの指導者を登録できるよう育成するほか、人権・同和教育に関する正しい意見が述べられる推進者の増加を目指す。

5.図書事業の推進

図書システムの活用等により図書館業務の充実を図るとともに、生涯学習、調査研究、教養等の向上に資する資料の収集・提供を実施することにより、読書活動の推進・啓発及び課題解決、人材育成に向けた支援に努める。

また、学習会や展示イベント等の施設内サービスの企画や、学校、公民館などの各施設と連携した各世代並びに広域にわたる広報・広聴活動を行い、誰もが訪れやすい図書館運営を目指す。

お問い合わせ

教育委員会事務局学校教育課 

伊予市米湊768番地2

電話番号:089-989-9871

教育委員会事務局社会教育課

伊予市米湊820番地

電話番号:089-982-5155

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