掲載日:2014年4月1日
紙類(古紙)
紙類はひもでしばって出しましょう。ガムテープやストッキングで縛るような出し方はしないでください。
また、雨の日は出さないようにしてください。各校区に設置している「紙ングハウス」をご利用するなどご協力ください。
新聞紙・折り込みチラシ
- 新聞紙・折り込みチラシは一緒に縛ってもかまいません。
雑誌類(雑紙)
- 書籍類(週刊誌・単行本・情報誌、教科書、ノート、文庫本等)、用紙類(コピー用紙・厚紙等)菓子箱、ポスター、カタログ、封筒、包装紙などは一緒でかまいません。
- アルバムなどビニール加工されたものは「燃えるごみ」として出してください。
ダンボール類
- 断面が波状になっていればダンボールです。
- 厚紙などと一緒にしないで、ダンボールだけで縛ってください。(厚紙は、「雑誌類・雑紙」へ)
- ロウ加工、防水加工したものは除きます。
- 大きいものは折りたたんでください。
紙パック類
- 牛乳パックなど飲料用の紙パックで500ミリリットル以上のもの。
- 内側は銀色のものや、500ミリリットル未満の紙パックは「燃えるごみ」になります。
- 必ず水洗いし、広げて乾燥させてから出してください。
紙類として出すことのできない紙
- 食品や洗剤が直接ふれている紙製容器(ヨーグルトカップ、洗剤箱など)
- 紙コップなどの防水加工紙
- 紙の成型容器(パルプモード、卵ケースなど)
- 油紙
- 裏カーボン紙
- 感熱紙(レシートなど)
- ビニール加工紙
- 写真
- アルバム
- 金・銀加工を施した紙
紙類に混ざっていると困るもの
- 粘着テープ
- ファイルの金具など
- フィルム類
- 金属クリップ
- 雑誌などに付随しているCD、商品サンプルなど
- 金属・プラスチック製の器具
- ホッチキス等の針
紙以外のものがついている場合の出し方
「紙袋」について
- 表面に光沢のあるような特殊加工をした紙袋は「燃えるごみ」として出してください。
- 紙袋の取っ手が紙以外のものの場合は、必ず取り除いてから出してください。
「ティッシュの箱」について
- 取り出し口のビニールは、はがしてから出してください。
- ビニールは「プラスチック生容器包装」として出してください。
「窓付封筒」について
- 窓のセロハン部分を切り取ってから出してください。
- セロハンは「燃えるごみ」として出してください。