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掲載日:2012年3月30日

【市指定文化財】雲居国師生誕地<史跡>

雲居国師(うんごこくし)の父は小松左京(こまつさきょう)といい、主君の一条兼定(いちじょうかねさだ)に従って土佐中村の荘(高知県)に移ってきた。天正9年(1581年)に長曽我部元親(ちょうそかべもとちか)が兼定を攻め、兼定は重症を負った。道後温泉で湯治することを知った左京の妻は、主君兼定の乳母であったので、ぜひ看護したいと遠い道のりを会いたい一心で急いだ。身重だった彼女は、ここ上三谷の毘沙門堂(びしゃもんどう)で体を休めていると急に産気づき、りっぱな男の子を産んだ。この子が後に雲居国師となった。
雲居国師は伊達政宗(だてまさむね)・忠宗(ただむね)親子の再三の申し出を受け、宮城県宮城郡松島町にある瑞巌寺(ずいがんじ)の住職となり、中興の大業を成し遂げた。彼の生誕400年を記念して、昭和61年(1986年)に顕彰碑が建立された。

施設情報

住所

上三谷

【市指定文化財】雲居国師生誕地<史跡>

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