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ホーム > 市政 > 広報 > 報道発表 > 高額介護サービス給付費等の過誤調整に関する誤りについて

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掲載日:2016年2月8日

高額介護サービス給付費等の過誤調整に関する誤りについて

介護保険システムに不備があり、高額介護サービス費等を遡って差額を追加給付または徴収する事案が生じましたので公表します。

概要

介護サービスを利用している方で、1ヶ月の自己負担額が一定の上限額を越えた場合、超えた分の金額が払い戻されます。これを「高額介護サービス費」といいます。
自己負担額の上限額は、介護サービスを受けている方のいる世帯の課税状況によって決定しますが、所得の修正申告や世帯構成の変更があった場合、自己負担額の上限額が変更となる場合があり、あらためて本来の額を再計算して調整しなければなりません。(これを「過誤調整」といいます。)
再計算した結果、既に支給した高額介護サービス費が本来の額を超えて支給されている場合は、超えた額を返還していただき、逆に、高額介護サービス費が本来の額より少なく支給されている場合は、差額を追加して支給することになります。

しかし、この過誤調整が必要な対象者を把握したり差額を計算する機能が、介護保険システム(コンピュータの機能)に無かったことが、平成28年1月4日に介護保険システムの会社からの電話連絡で判明しました。

影響

高額介護サービス費への影響は、追加支給対象者1人(追加支給額1,251円)、徴収対象者16人(徴収額472,228円)です。
高額医療合算介護サービス費への影響は、現在、調査中です。
影響額等が判明しましたら、随時、報告いたします。

原因

本市の介護システムは介護保険制度の開始と同時に稼動していますが、所得の更正や世帯構成の変更に伴う高額介護サービス費の過誤調整に必要な機能がなかったこと、システム導入時に本市が機能の確認を怠ったこと、また、職員が制度を十分に把握しておらず、その後の誤りに気づかなかったことが原因と考えます。

今後の予定

対象者及び対象額が確定次第、対象となる方にお詫びの連絡を行うとともに、介護保険法等の規定に基づき、差額の追加給付または徴収に向け、事務を速やかに進めます。

再発防止策

今後は、システムを適正に改修するとともに、課税状況等の変更があった場合の情報共有について、市民税務課を含めた複数のチェックによる厳正な処理を行い、業務全般において正確を期し、信頼回復に努めます。

お問い合わせ

市民福祉部長寿介護課介護保険担当

伊予市米湊820番地

電話番号:089-982-1117

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