ますます、いよし。
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掲載日：2023年11月30日
1-3情報化社会に対応した基盤づくり
施策の目標
「デジタルで全市民とつながる伊予市」の実現に向け、住み続けられる基盤づくりの推進を行うとともに、市民の行政手続きに係る負担を軽減します
現状と課題
近年、各種情報のデジタル化やインターネットなどの普及・発達により、社会に流通している情報量が加速度的に増加しており、メディアの世代交代や構造変化も急速に進展しています。市内の情報通信基盤の整備を推進し、定住促進や教育環境の向上、産業振興など多面的な環境整備に取り組む必要があります。
行政手続をオンライン化するとともに、行政手続きの統一や簡素化を行い、いつでもどこでも行政サービスが受けられる仕組みづくりが求められています。また、業務ツールやシステム環境の整備を実施し、迅速な施策の推進を図り、新しい働き方に取り組む必要があります。
本施策の関係課
本施策を構成する事務事業（令和4年度事務事業の評価結果）
- 事業名をクリックしていただきますと、各事業の事務事業評価の詳細を確認することができます。
- 事業名の左にある数字は、行政評価上の整理番号です。
| 123 | 戸籍住民基本台帳一般事務 | 市民課 | ||||||||
| 124 | マイナンバー事務 | 市民課 | ||||||||
| 467 | 情報化推進事業 | 企画政策課 | ||||||||
| 468 | 高度無線環境整備推進事業 | 企画政策課 | ||||||||
| 474 | 個人番号カード利用環境整備事業 | 企画政策課 | ||||||||
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