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掲載日：2024年9月30日
粗大ごみの申込方法と出し方
粗大ごみは、各家庭で年6回申し込みができ、回収については戸別収集を行っています。
粗大ごみ地域別申込期限と収集月
| 地域名 |
申込期限と（収集月） |
|---|---|
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伊予地域 （上吾川、米湊、灘町、湊町、下吾川） 双海地域 （全域） |
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伊予地域 （上唐川、下唐川、大平上、大平下、 三秋、中村、森、本郡、尾崎、三島町、市場、稲荷、下三谷、上三谷、上野、 宮下、八倉） 中山地域 （全域） |
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種類
粗大ごみとして出せるもの
次のような物のうち、大人1人で運搬できる物
- 電気・ガス・石油機器類
例）電子レンジ、扇風機、ストーブ、ガスレンジ、掃除機、空気清浄機、プリンター、オーディオ等
- 生活雑貨・家具・寝具類
例）たんす、机、ソファー、物干し竿、布団、毛布、ベッド(解体)等
- スポーツ用品類、その他
例）ゴルフクラブ、スキー用具、トレーニング器具、自転車、脚立、クーラーボックス等
布団やゴルフクラブなど同じ種類のものを複数ひも等で縛って出す場合は、1品目としますが、大人1人で運べる量を限度とします。
粗大ごみとして出せないもの
次のような物は、市では収集しません。
- 家電リサイクル法の対象となるもの
例）テレビ、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機
- パソコン
- 自動車リサイクル法の対象となるもの
例）自動車、自動車部品
- 他法令で排出処理が指定されているもの
例）バイク、バイク部品、消火器
- 排出禁止物
危険性のあるもの
例）バッテリー、ガスボンベ類、廃油、塗料、シンナー、農薬等
容量、重量が大きく大人1人で収集できないもの
例）ピアノ、電気温水器、大型家具、マッサージチェア、リヤカー等
適正な処分が困難なもの
例）タイヤ、スプリング入りマットレス、建築廃材、農機具等
- 一時多量のごみ
- 事業系のごみ
- 産業廃棄物
申込方法
1.「粗大ごみ収集申込ガイド」の申込はがきを使って申し込み
「粗大ごみ収集申込ガイド」は伊予市役所・各地域事務所にて配布しています。
2.えひめ電子申請システムから申し込み
粗大ごみの出し方について重要注意事項
- 申込1回（1期限）につき、申込できる品目は5個までです。（年6回最大30個までになります。）
- 申込期限経過後の品目の追加及び変更はできません。（取り消すことはできます。）
- 郵送の場合、申込期限日の消印有効となります。
- 申込期限が過ぎた場合は、次回の申し込みになります。
- 申込期限終了後、約3週間で収集日が記載された通知ハガキがご自宅に届きます。通知ハガキには粗大ごみシールが付いています。
- 通知ハガキに付いている粗大ごみシールはよく見える所に貼ってください。
- 収集日の8時30分までに、指定した場所に出してください。収集作業は16時まで行っています。16時を過ぎても残っている場合はご連絡ください。
- 収集日の本人立会いは不要です。雨天でも収集します。
- 申込品目と異なる場合、及びシールが貼られていない場合は収集しません。
- 出し忘れた場合は、再度お申し込みください。
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