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掲載日:2018年1月16日
防犯灯は犯罪を防止し安全で安心なまちを作るため設置されるものです。近年は寿命が長く、電気代も安くなるLEDタイプの防犯灯が主流になっています。
電柱に取り付けられたものが大半で、適当な電柱がない場合は専用の支柱を立てて設置することもあります。
伊予市内の防犯灯は自治会が設置・管理しています。伊予市は防犯灯の設置・取り換えを実施する広報区に対して補助金を交付しています(個人が申請できるものではありません)。
防犯灯が故障した場合、電球の交換や機器の取り換えは自治会で行うことになりますので、広報区長さんや広報委員さんに相談してください。
道路管理者(国、県、市など)が設置する道路照明灯や、施設管理者が設置する各施設の照明灯などがあります。防犯灯に比べて大型で、電柱取り付けではなく単独で設置されています。
道路照明灯などには管理者の連絡先や、管理番号が書いてあるものがあります。
道路照明灯が点灯しないなど故障が疑われる場合は、管理番号や場所を管理者へ連絡してください。なお、連絡先が書いていないなど、管理者がわからない場合は市役所までお問い合わせください。
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