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ホーム > ミカンまるとまちづくり > 河川管理 > 河川水難事故防止について

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掲載日:2024年9月26日

河川水難事故防止について

ストップ!河川水難事故

近年では自然への関心の高まりもあり、身近で自然豊かな河川を利用してレジャーを楽しむ人々が増加しており、これに伴う河川における水難事故は後を絶ちません。

国土交通省では、昭和49年から毎年7月を「河川愛護月間」と定め、河川愛護運動を実施するとともに、平成21年度から7月1日~7日を「河川水難事故防止週間」として河川愛護月間の一部に位置付け、河川水難事故防止に関する啓発を行っております。

安全に河川を利用するには

近年、局地的豪雨が多発し、各地で水害や水難事故が発生していますので、河川を利用する際には常にその危険性を忘れずに、天気や川の水位の情報収集等をしっかり行った上で、安全に河川を利用してください。

  1. 天気予報をたびたび確認しましょう。
  2. ライフジャケットを着用しましょう。
  3. 上下流の様子など危険な箇所をチェックし、近づかないようにしましょう。
  4. 児童から目を離さないようにしましょう。
  5. 中州や流水部の近くでのキャンプはやめましょう。
  6. 天気が変わったらすぐに避難しましょう。
  7. 増水しているときは川に入らないようにしましょう。

キケン!川から離れてください

次の場合、川にいると危険です。急いで川から離れてください。

  • 大雨や洪水の注意報・警報が発表されているとき
  • 雨が降り出したとき
  • 川の上流の方の空に雨雲や積乱雲(入道雲)が見えるとき
  • 雷が聞こえたとき
  • ダム放流時のサイレンが鳴ったとき

お問い合わせ

産業建設部土木管理課道路・河川担当

伊予市米湊820番地

電話番号:089-983-1748

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