掲載日:2026年5月15日
寄附の対象事業
令和8年度寄附対象事業
柑橘ハウス老朽化対策支援事業

- 老朽化した農業用柑橘ハウスの修繕に係る補助制度新規創設
- 農家支援と柑橘生産量維持
- 農業の次世代継承に向けた取組
事業の概要
愛媛県は柑橘類生産量日本一を誇り、伊予市においても「紅まどんな」などの高級柑橘の生産が盛んに行われています。
かつて柑橘用ハウスは、温室みかんの栽培を主流に整備されてきましたが、燃料価格の高騰等により栽培面積及び生産量が減少。その後、県オリジナル品種である「紅まどんな」の登場により、温室みかん用ハウスを転用した栽培が広がることで、地域の柑橘農業は新たな展開を行うことが出来ました。
しかしながら、これらの柑橘用ハウスは整備から30年以上が経過し、老朽化が進行していることから、今後も高い品質基準を満たし安定した生産を続けていくためには、ハウスの改修が不可欠な状況となっています。
そこで、紅まどんな等の高級柑橘を持続的に生産し、産地の維持を図るため、柑橘用ハウスの修繕に対する新たな補助制度を創設いたします。
しおさい公園ドッグラン施設整備事業

- 市内最大規模の公園に更なる賑わいを創出
- ペットも人も安心して利用できる環境作り
- 施設完成時には看板に寄附企業名を掲示
事業の概要
市内最大規模の公園である「しおさい公園」は、伊予市民体育館、伊予市民球場、伊予市民競技場、伊予市民テニス場などさまざまなスポーツ施設があり、市民のスポーツ活動に加えて、プロスポーツの会場や様々なスポーツの大会会場として利用されています。また、大型遊具も多数設置されており、休日には大人から子供まで多くの方が集う施設となっています。
しかし、公園内にはまだ利用できていない土地があり、さらに多くの人でにぎわう施設とするべく、市内にはまだ数の少ないドッグラン施設を新たに整備します。ご寄附いただいた企業様の名称は施設内に掲示することができます。
なお、目標額を達成した翌年度に事業を行うこととしており、令和8年度中の寄附金については基金に積み立てます。
再生可能エネルギー推進事業費

- 個人及び企業の電気自動車等導入支援
- ZEH(ネットゼロエネルギーハウス)建築補助金等
事業の概要
ゼロカーボンシティの実現に向けて温室効果ガス(CO2)排出量の削減を加速させるため、高効率な設備機器や新エネルギー設備の導入を多角的に支援し、地域全体の環境意識の底上げを図ります。
具体的な支援策として、まず家庭部門では、災害時のレジリエンス強化も兼ねたリチウムイオン蓄電池やV2Hの設置、及び高い断熱・省エネ性能を誇るZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の建設に対し、最大35万円の補助を行います。
また、移動手段の脱炭素化を推進するため、電気自動車(EV)等の導入支援を個人(上限25万円)及び事業者(上限35万円)の両面で実施します。
これらの事業により、深刻化する気候変動問題に対応し、持続可能な脱炭素社会の実現を目指します。
部活動地域展開推進事業

- スポーツ・文化芸術活動の振興
- 地域展開に向けた備品及び優秀な指導者の確保
事業の概要
中学生が生涯にわたってスポーツ・文化芸術活動に親しむ機会を確保するため、学校部活動に代わって地域クラブ活動を導入しています。令和8年度夏からは、休日の地域クラブ活動を本格開始、続いて平日も実施できるよう準備を進めており、充実した活動には優秀な指導者確保と備品等整備が必要となっています。
みんなで共育(ともいく)!こどもがまんなか「つどい場」推進事業

- 地域を巡回する移動型児童館で「つどい場」づくり
- 子どもを中心として地域内の交流と絆を再構築
事業の概要
本事業は、“遊びのプロ”である児童厚生員(プレイワーカー)が市内の各小学校区の公民館等を巡回し、安全で健全な子ども達の遊び場として移動児童館「つどい場」を展開する伊予市の新しい挑戦です。
子どもたちが多様な世代と関わり、コミュニケーション能力や合意形成を学ぶ機会が減少する中、本市では「つどい場」の活動により地域住民との自然な交流を創出し、遊びを通して次世代を担うリーダーシップや豊かな人間性を養うとともに、「地域全体で子どもを育む仕組み」を構築します。
今年度は、本事業のシンボルとなるキャラバンカー(巡回車両)の導入や、子育て世帯に向けた「利用者募集」など、来年度の本格実施に向け準備を進めます。
子どもを中心に地域内に新たな交流と絆をつくり、「子どもと大人が共に育ち合う豊かな生活環境」という価値を付加することで、子育て世帯の定住促進、ひいては持続可能な地域コミュニティの再構築を目指します。
子ども医療費助成事業

- 全ての子どもたちが平等に医療を受けられるまち
- 令和6年1月から助成対象を18歳到達年度末まで拡大
事業の概要
伊予市は“子どもたちに夢や希望、そしてチャンスが平等に与えらえ、学力だけでなくスポーツや文化など様々な分野においても大志を抱いて世界に飛躍できる国際色豊かな人材が輩出される”そんな子どもたちの未来が広がるまちづくりを目指して、令和5年5月に「伊予市子育て応援宣言」を行い、「育てよう未来の伊予 世界をかけるこどもたち」をキャッチフレーズに、子ども・子育て環境の魅力発信を行うとともに、子育て支援施策の充実を図って参りました。
その中でも、子ども医療費助成事業に力を入れており、対象となる乳幼児及び児童の入院・通院にかかる医療費の自己負担分を助成しています。伊予市では、令和6年1月から助成対象を18歳到達年度末まで拡大し、すべての子どもが安心して医療を受けられる環境を整えています。
シティプロモーション推進事業

- 市民のシビックプライドの醸成
- 市外から「選ばれるまち」に
- 「このまちが、ますます好きになる。」伊予市シティプロモーション特設サイト
事業の概要
市民のシビックプライドの醸成及び市外から「選ばれるまち」を目指して伊予市の魅力情報発信のため、令和5年に伊予市シティプロモーションサイトを立ち上げました。「このまちが、ますます好きになる」をキャッチフレーズに、伊予市で活躍する人や移住者(ひと)、ブランド認定品や伊予市が誇る特産品(もの)、県内外から多くの人が訪れる下灘駅などの観光地(ばしょ)など様々な角度から伊予市の魅力を発信してきました。
また、市内・市外を問わず伊予市が好きな人が集まり、つながり、一緒に伊予市を応援できるコミュニティをつくりたいという想いから、いよしファンクラブも同時に立ち上げ、会員限定のイベントを関東で開催するなど、伊予市の関係人口の創出に取り組んでいます。伊予市の魅力発信にぜひご協力ください。

