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掲載日:2023年9月13日
カラスによる被害を未然に防ぐためには、みなさんの協力が必要です。
ごみステーションを清潔に保つため、出し方を工夫するなどのご協力をお願いします。
ネットの目が粗いと隙間からごみ袋を開けることがありますので、目が細かいものを使うとより効果があります。
ネットと地面の間に隙間があると、隙間からごみを荒らすことがありますので、ネットを広げて隙間をなくしたり、重しを置くことで隙間をつくらないようにしてください。
「買い物をする前に冷蔵庫内をチェックする」「使う・食べきれる量を購入する」など食品ロスを減らすように取り組みましょう。
生ごみ処理機などを使用することで生ごみを減らすことができます。伊予市では生ごみ処理機・処理容器の購入補助を行っていますので、ぜひご利用ください。
カラスは主に視覚でエサを探しています。エサとなる生ごみをごみ袋の真ん中に入れて見えないようにすることで、被害を減らすことができます。
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