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掲載日:2021年11月15日
社会共創学部学生や伊予市移住サポートセンター「いよりん」冨田相談員、地域新聞みあき原田代表が参加し、今年度初めてのミーティングを開催しました。
昨年度に引き続き三秋地区で活動することを確認し、これまでの活動で見つけた三秋の魅力や課題を踏まえて具体的に形にしていく一年にすることとしました。事前に学生がまとめた活動案を基に参加者での意見出しを行い、三秋の竹や野菜、アート、空き家を生かして活動をしたいといった意見が出ました。
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前回に引き続きオンラインミーティングを開催しました。前回話し合った内容を踏まえて、今年度学生が取り組みたい内容の提案があり、意見交換を行いました。今年度は「フード、スポーツ、竹楽器、インスタグラムでの発信」などをキーワードに取り組むこととなりました。こうしたものを地域で実施し、効果を
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真夏の青空の下、三秋全域を歩いて調査をしました。気づいたことを写真とメモに残しながら、レンコンファームや神社、地域の鉄工所、西願寺、眺望スポットなどを散策しました。青空に映える水田や明神山が学生には魅力的に見えたようで、誰にとっても懐かしく感じる風景が三秋の魅力だという意見が出ました。この日は、焦点を定めず散策し、後日、三秋の魅力は何か、どのような発信方法があるかといったことを踏まえて再度現地活動を行うこととしました。
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真夏の青空の下、三秋全域を歩いて調査をしました。気づいたことを写真とメモに残しながら、レンコンファームや神社、地域の鉄工所、西願寺、眺望スポットなどを散策しました。青空に映える水田や明神山が学生には魅力的に見えたようで、誰にとっても懐かしく感じる風景が三秋の魅力だという意見が出ました。この日は、焦点を定めず散策し、後日、三秋の魅力は何か、どのような発信方法があるかといったことを踏まえて再度現地活動を行うこととしました。
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