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掲載日:2018年8月1日
伊予市では、今後発生が予想されている大規模地震等によりため池が決壊した場合、安全に避難できるために必要な情報を記載した「ため池ハザードマップ」を作成しています。
これまで、被害が大きくなると予想される貯水量10万立法メートル以上のため池を選定し、掲載しておりましたが、この度、貯水量10万立法メートル未満の防災重点ため池を対象とした「ため池ハザードマップ」を新たに作成しました。
「防災マップ」「内水ハザードマップ」とあわせて持ち出しやすいところに保管し、防災や避難、日頃からの備えにご活用ください。
防災重点ため池とは、貯水量及び堤高等の条件のもと指定したため池のことで、決壊等した場合に多大な被害を及ぼす可能性の高いため池のことです。
ため池ハザードマップの閲覧、印刷用データについては、下記リンクによりご確認ください。
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