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掲載日:2023年4月1日
伊予市では、今後発生が予想されている大規模地震等によりため池が決壊した場合、安全に避難できるために必要な情報を記載した「ため池ハザードマップ」を作成しています。
防災重点ため池(85池)を対象とし、すでに作成済みの16池に加え、新たに69池のため池ハザードマップを作成しました。69池については、伊予小学校区・郡中小学校区・北山崎外小学校区内に浸水が想定される場所を掲載しており、3校区別に作成したものとなります。
「防災マップ」「内水ハザードマップ」とあわせて持ち出しやすいところに保管し、防災や避難、日頃からの備えにご活用ください。
【注意事項】
実際の浸水区域は、ため池の貯水量、堤体の被害の程度、周辺の土地の利用状況などにより、異なる可能性があります。
防災重点ため池とは、「決壊した場合の浸水区域に家屋や公共施設等が存在し、人的被害をあたえる恐れのあるため池」のことを指します。
ため池ハザードマップの閲覧、印刷用データについては、下記リンクによりご確認ください。
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