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掲載日:2024年6月4日
災害の発生しやすい場所を地図上にあらわしたものを「ハザードマップ」といいます。自分の住んでいる地域の特性を知っておくことで、いざという時の避難に役立ちます。
また、地域で防災マップを作成するときの参考として利用することもできます。伊予市では現在「ため池ハザードマップ」「防災マップ」「内水ハザードマップ」「河川防災マップ」「高潮防災マップ」の5つのマップを作成し公表しています。
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