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掲載日:2015年6月30日
本市では、現金主義会計による予算決算を補完するものとして、地方公会計の整備を推進し、現金主義会計では見えにくいコストやストックの把握に努めることとしています。
このたび総務省から、財務書類の作成に関する統一的な基準が示されたことを受け、固定資産台帳の整備を行うことといたしました。(固定資産台帳整備業務)
また、合併前の市町においてこれまでに建設された公共施設等は、今後大量に更新時期を迎えることが見込まれているため、現在の公共施設等の全体を把握し、長期的視点を持って更新・統廃合・長寿命化などを行い、その最適な配置を図っていくための計画策定を行うことといたしました。(公共施設等総合管理計画策定業務)
これらの作業は相互に密接に関連する業務であることから、一体的に業務を推進することとし、知識、経験等を有する事業者に委託するものです。
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