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ホーム > 市政 > 寄付 > ふるさと納税 > 寄附金の使い道

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掲載日:2024年4月10日

寄附金の使い道

伊予市は、人口減少社会の到来に対応し、地方創生の推進によるふるさとづくりのため、第2次伊予市総合計画により「まち・ひとともに育ち輝く伊予市」を将来像とし、その実現に向け積極的に施策を推進しています。皆様からいただきました寄附金は、その将来像に向かって市民と行政との協働によるまちづくりの推進に大切に使わせていただきます。

自動運転バス運行事業

双海地区にて自動運転EV「MiCa(ミカ)」(エストニアAuve Tech社製)の実証運行を行っています。地域の生活に寄り添った公共交通サービスの実現を目指しています。

新エネルギー設備導入事業

伊予市は「ゼロカーボンシティ」を目指し、新エネルギー普及を支援しています。「3万人が住み続けられる伊予市」の実現に向け市民・事業者・行政が一体となって取り組みます。

子ども医療費助成事業

伊予市では令和6年1月から対象年齢を18歳までに拡大しました。0歳から18歳まで医療費は無料です。ふるさと納税は本事業の重要な財源の1つです。

IYO夢みらい館運営事業

令和元年8月にオープンした 「IYO夢みらい館」は、図書館・文化ホール・地域交流館が一体となった複合施設で、「まち・ひと・文化」が出会い、つながる、伊予市の文化交流の拠点です。

部活動地域移行事業

伊予市では中学校生徒の豊かなスポーツ・文化芸術活動の実現、持続可能な活動環境の整備を目指し、部活動の地域移行を計画的かつ段階的に進めています。

特色ある学校づくり事業

伊予市内の各小中学校においては、児童生徒の願いや地域の伝統・実情を踏まえ、創意工夫をこらしながら特色ある学校教育活動を展開しています。

観光物産協会支援事業

令和5年に設立された「一般社団法人伊予市観光物産協会ソレイヨ」は観光、物産の両面から伊予市を盛り上げ、持続可能なまちづくりの実現を目指し活動しています。

がんばる地域コミュニティ応援事業

市内で自発的にまちの課題に取り組む団体や新たな地域の価値の創造に取り組む市民の活動を応援しています。団体同士の交流会を開催するなど、人と人をつなぎ、市民中心のまちづくりを推進しています。

市長におまかせ

市長が重点的に取り組んでいる事業に振り分けて有効的に活用します。
※指定のない場合、「市長におまかせ」に含めさせていただきます。

令和6年度ふるさと納税活用予定事業

お問い合わせ

企画振興部地域創生課ふるさと納税担当

伊予市米湊820番地

電話番号:089-909-6382

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