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掲載日:2022年8月17日
国や県では、持続可能な適正処理の確保に向けたごみ処理の広域化及びごみ処理施設の集約化を推進しています。
松山市、伊予市、東温市、松前町、砥部町、久万高原町の3市3町は「松山ブロック」として位置付けられ、令和2年9月に「松山ブロックごみ処理広域化検討協議会」を立ち上げ、愛媛県をオブザーバーとしてごみ処理広域化・集約化を検討していくこととなりました。
令和4年3月「松山ブロックごみ処理広域化基本構想」が策定され、今後は、この基本構想に基づき、住民の皆様のご意見を伺いながら、広域処理の可否や広域処理する場合の処理体制、ごみ処理方式などを検討、決定してまいります。
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