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掲載日:2023年7月26日
「個人番号カード交付申請書」により、「地方公共団体情報システム機構」(※)へ申請を行います。手順は以下のとおりです。
(※)地方公共団体情報システム機構(J-LIS)とは、全国の市区町村長からの委任を受けてマイナンバーカードの発行等を行う法人で、都道府県・市区町村が共同して運営する組織です。
申請書がない場合は、市民課窓口で再発行します。また、本人または同一世帯の人であれば、申請書を郵送しますので、ご希望の場合はお電話でお問い合わせください。
次のいずれかの方法で申請できます。
いずれの方法でも、カードが出来上がるまでは1か月程度お時間がかかります。
申請書に必要事項を記入し、顔写真を貼付の上、送付用封筒に入れて郵便ポストに投函します。
送付用封筒は窓口で交付またはマイナンバーカード総合サイト(外部サイトへリンク)から印刷できます。
申請書のQRコードをスマートフォンで読み取るか、マイナンバーカード総合サイトから申請します。
スマートフォンで撮影した顔写真を使用できます。
まちなかの証明用写真機を使って申請します。※一部の機種に限る。
郵送で申請する際に貼付する顔写真を無料で撮影します。
時間:平日8時30分~16時30分
場所:伊予市役所1階市民課(番号札:【マイナンバーカード】をお取りください。)
中山地域事務所、双海地域事務所
(各地域事務所での撮影は、お電話で予約が必要です。各地域事務所にご連絡ください。)
必要なもの:本人確認書類(下記Aから1点、またはBから2点)、個人番号カード交付申請書
カードが出来上がり次第、ご自宅に通知を郵送します。通知に記載された受付窓口まで必要書類をご準備いただきお越しください。
発行から5回目の誕生日を迎え、まだ受け取られていないマイナンバーカードは順次廃棄いたしますので、お早めの受け取りをお願いいたします。
申請者本人が15歳未満・成年被後見人等の方は、申請者本人と法定代理人の必要書類を揃えて、ご本人と法定代理人が一緒にお越しください。
親権者の場合は、伊予市が本籍地の方は戸籍謄本を省略できます。
親権者の場合は、本籍が伊予市以外の方でも次の方は戸籍謄本を省略できます。
氏名・生年月日または氏名・現住所が印字されている下記のもの(有効期限内の原本)から、本人は、Aであれば1点、Bであれば2点ご用意ください。法定代理人は、Aから1点かつABからもう1点の計2点をご準備ください。現住所等が手書きの場合は、承認印が必要です。
A | 運転免許証、運転経歴証明書(平成24年4月1日以降発行のもの)、マイナンバーカード、パスポート、身体障害者手帳、写真付精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、写真付住民基本台帳カード(住所、氏名、生年月日が印字されているものに限る) |
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B | 健康保険被保険者証、介護保険被保険者証、後期高齢者医療被保険者証、各種年金証書(年金受給中の方)、年金手帳、医療受給者証、学生証、社員証、母子健康手帳(出生届出済証明があるもの)、小型船舶操縦免許証、宅地建物取引士証など |
原則、本人に市役所にお越しいただく必要がありますが、病気や身体の障がいなどのやむを得ない理由により市役所にお越しいただくことが困難と市長が判断する場合に限り、代理人にカードの受け取りを依頼することができます。ただし、委任者(申請者本人)及び代理人の本人確認書類が厳格になります。(本人確認書類Aから必ず1点+AまたはBの中からもう1点)。上記の必要書類に加え、本人が来庁できないことを証する書類(本人が外出等できない旨明記された診断書など)等が必要になります。
仕事等は理由として認められません。
詳細はお電話でお問い合わせください。
初回の交付手数料は無料です。ただし、紛失等の場合は再交付手数料が必要です。
マイナンバーカードの更新・再発行は手数料(電子証明書付1,000円/電子証明書なし800円)が必要です。ただし、追記欄余白無しまたは期限切れによる更新・再発行の場合は、旧カード持参により無料となります。(期限切れのうち、在留期間切れによるマイナンバーカードの再発行は有料です。)
1.署名用電子証明書暗証番号 |
英数字6文字以上16文字以下で設定できます。英字は大文字のAからZまで、数字は0から9まで。英字と数字を各1文字以上使用する必要があります。 |
2.利用者証明用電子証明書暗証番号 3.住民基本台帳用暗証番号 4.券面事項入力補助用暗証番号 |
数字4桁です。2.3.4は同じものにすることができます。 |
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