文字サイズ
大
小
色合いの変更
音声読み上げ
Foreign Language

ここから本文です。

掲載日:2017年9月8日

伊予市防災行政無線システムの運用

伊予市防災行政無線局(ぼうさいいよし)は、伊予市地域防災計画に基づく、防災、応急救助、災害復旧に関する業務の他、平常時には一般行政事務の広報に使用するために設置し、総務省四国総合通信局長の免許を受けた無線局です。市内には、防災行政無線による放送音声やサイレンを流すための屋外スピーカーを151カ所設置し、テレビやラジオからの情報が得られにくい屋外にいる人々にも、防災・災害情報などを伝達できるよう整備・運用しています。

伊予市防災行政無線局(親局)
伊予市役所内にある放送通信室(親局)には、放送や無線通信をするための操作卓やシステムを監視するための表示盤、テレメータ機器、Jアラート受信端末などを整備し、また、各地域事務所や伊予消防署にも放送設備を整備しています。伊予市からのお知らせなどは、主にここで収録し、あらかじめプログラムしたエリアやタイミングで自動的に放送されます。また、非常時には最大音量で緊急一斉放送を即時に行うことができます。

テレメータ装置・地区遠隔制御装置
テレメータ装置とは、防災行政無線の通信を利用し、市内3ヶ所に設置されている潮位・河川水位観測機器のデータを伝送・収集する装置です。また、地区遠隔制御装置とは、事前に登録した一般電話からの放送の予約・録音を行うための装置です。地域における公共的目的のために行われる、行事予定などの放送を、特定の地域に対して行うことができます。

放送内容の伝達をカバーする電話応答装置

防災行政無線は、主に屋外に設置された拡声スピーカーや戸別受信機から音声情報を伝えるものですが、周囲の状況により聞き取れなかった場合のために、放送内容を電話で確認していただくための装置です。(詳しくは電話応答サービスの欄をご覧ください)

J-ALERT受信設備

全国瞬時警報システム(J-ALERT)受信設備は、防災行政無線システムと接続され、時間的余裕のない緊急事態が発生した場合に、消防庁から通信衛星を用いて発せられた信号や情報を受信するための設備です。受信した情報を画面に表示する他、防災行政無線を強制的に自動起動させ市民に音声情報を伝達します。J-ALERTでは、地震、津波、火山、気象、緊急災害情報の他、武力攻撃やテロに関する国民保護情報が配信されます。

中継局

森山と秦皇山の山頂付近に設置する中継局は、親局である伊予市役所から7.5GHz帯多重無線装置や18GHz帯FWA無線装置による無線通信を受け、双海地域や中山地域へ良好な電波を伝搬するためのを設備です。使用している無線送受信装置は、非常時に備えて冗長(二重化)構成とし、通常使用する機器が故障しても、自動的に予備機に切り替わることで、運用を停止しないようにしています。また、停電が発生しても、直流電源装置と自動起動式発電機により24時間の運用が可能です。

拡声子局の位置

 防災行政無線の放送内容を確認したい(電話応答サービス)

防災行政無線からの放送が分からなかった場合や、再度確認したい場合には、お電話で放送内容を確認することができます。市外に住む方もお聞きいただくことができます。

  • 電話応答サービス
    (089)946-7977(通話料がかかります。お掛け間違いにご注意ください。)

操作方法

特に操作しなくても最新のものから順に聞くことができますが、簡単なボタン操作をすることで、不要な情報(試験放送、時報チャイムなど)を飛ばしたり、聞き直したりすることができます。

  • 「#」「1」・・・前の情報に戻る
  • 「#」「2」・・・聞き直す
  • 「#」「3」・・・次の情報に進む
  • 「#」「0」・・・先頭に戻る

操作を行うときは、ゆっくりボタンを押してください。早く押すと操作できない場合があります。その時は再度押し直してください。

お問い合わせ

総務部危機管理課 

伊予市米湊820番地

電話番号:089-982-1218

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?