掲載日:2024年12月1日
上下水道料金のスマホ決済アプリ収納サービスについて
納付時の利便性の向上を目的として、スマホなどのモバイル端末を用いたスマホ決済アプリ収納サービスを実施しています。
このサービスにより、銀行やコンビニ等へ行く手間が省け、ご自宅などで「いつでも・どこでも・簡単に」上下水道料金を納付(即時決済)することができます。
スマホ決済アプリ収納サービスとは
スマホ決済アプリを活用し、上下水道課が発行する納入通知書のバーコードをスマホなどのカメラで読み込むことにより、上下水道料金の支払いができるサービスです。
納付できる上下水道料金
- 伊予水道料金
- 伊予下水道使用料
- 大平集落排水使用料
- 中山簡易水道料金
- 中山条例水道料金
- 中山下水道使用料
- 中山集落排水使用料
- 中山合併浄化槽使用料
- 双海簡易水道料金
- 双海合併浄化槽使用料
ご利用方法
お使いのスマホなどのモバイル端末のアプリストア、または各アプリのホームページよりダウンロードしてください。ご利用の詳細については、各アプリのホームページをご確認ください。
LINE Pay請求書支払い/アプリ提供会社:LINE Pay株式会社
LINE Pay(外部サイトへリンク)
PayB/アプリ提供会社:ビリングシステム株式会社
PayB(外部サイトへリンク)
利用可能金融機関(順次拡大中)
- ゆうちょ銀行(PayB)
- 伊予銀行(いよぎんPayB)
- 愛媛銀行(ひめぎんPayB)
- 広島銀行(ひろぎんPayB)
PayPay請求書払い/アプリ提供会社:PayPay株式会社
PayPay(外部サイトへリンク)
- ヤフー公式アプリを利用してのお支払いについては、2019年9月30日にサービスをPayPayに引き継がれました。引き続きご利用を希望される場合は、下のリンクから引継ぎ方法等をご確認ください。
d払い請求書払い/アプリ提供会社:ドコモ
d払い(外部サイトへリンク)
au PAY(請求書支払い)/アプリ提供会社:KDDI株式会社
au PAY(外部サイトへリンク)
ご利用前に準備するもの
- スマホなどのモバイル端末
- コンビニ収納用バーコードが印字された上下水道料金の納入通知書
- スマホ決済アプリ
ご利用の際の注意事項
- 領収証は発行されません。納付確認は、アプリ内の取引履歴でのご確認となります。領収証書を必要とする場合は、納入通知書の裏面に記載の金融機関または、コンビニ等の窓口で納付してください。
- アプリの利用は無料ですが、通信料はご利用者様の負担となります。
- バーコードがついていないものや読み取れないもの、納期限が過ぎたもの、1枚の納入通知書の金額が30万円(LINE Payは49,999円)を超えるものは使用できません。
- アプリによっては、初期登録の際にクレジットカード登録が行える仕様となっておりますが、クレジットカードを利用してのお支払いには対応しておりません。
- ご利用の詳細については、各アプリのホームページをご確認ください。