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ホーム > 暮らし > ごみ・リサイクル > 分別 > ごみの分別方法が変わります

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掲載日:2023年1月23日

令和5年4月1日からごみの分別方法が変わります

伊予地区清掃センターで処分していた燃えるごみは、令和5年4月1日から、松山市西クリーンセンターで処分します。それに伴い、ごみの分別方法が一部変わりますので、次のポイントに気を付けて分別してください。

リサイクルできないプラスチック

これまで燃えるごみとして分別していた「リサイクルできないプラスチック」は、汚れを取り除いてプラスチック製容器包装に分別してください。

(例)マヨネーズの容器、レトルト食品のパック

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シュレッダー処理後の紙くず

これまで燃えるごみとして分別していた「シュレッダー処理後の紙くず」は封筒や紙袋などに入れ、開け口を折って封をして、紙類(雑誌類・雑紙)としてひもで縛って出してください。

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燃えるごみの直接持ち込み

燃えるごみの直接持ち込みは、今後も伊予地区清掃センターで受け入れます。松山市西クリーンセンターには持ち込みできませんので、ご注意ください。

お問い合わせ

産業建設部環境政策課 

伊予市米湊820番地

電話番号:089-909-6338

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