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ホーム > 暮らし > ごみ・リサイクル > 分別 > 「充電式電池」は「有害ごみ」として出すことができるようになります

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掲載日:2024年3月1日

「充電式電池」は「有害ごみ」として出すことができるようになります

これまで充電式電池は排出禁止物としていましたが、令和6年4月1日から充電式電池の一部を「有害ごみ」として出すことができるようになります。

市が収集する充電式電池

市が収集する充電式電池は「リチウムイオン電池」「ニカド電池」「ニッケル水素電池」です。

それぞれ以下のリサイクルマークが表示されています。

リチウムイオン

充電式電池の出し方

  • 「有害ごみ」として、決められた日に出してください。
  • リサイクル協力店のリサイクルボックスをご利用ください。なお、リサイクル協力店は一般財団法人JBRC(外部サイトへリンク)のホームページで検索することができます。

充電式電池を取り外せない小型家電の出し方

充電式電池が取り外せない小型家電については、「燃えないその他ごみ」として、決められた日に出してください。

市が収集できない充電式電池

小型シール鉛蓄電池は、リサイクルマークがあっても市では収集できませんので、購入した販売店等にお問い合わせください。
小型シール鉛蓄電池
 

お問い合わせ

産業建設部環境政策課 

伊予市米湊820番地

電話番号:089-982-1111

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