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掲載日:2022年4月1日
生後4か月のお子さんを対象に、保健センターで、身体計測、発達チェックなどを行います。また、保健師、栄養士、助産師、歯科衛生士が育児、離乳食、母乳、これから生えてくる歯のことなどについてご相談に応じます。
乳児一般健康診査は、2回公費で受けることができます。お子さんが出生後に窓口でお渡しした乳児一般健康診査受診票を利用して、生後3~6か月までの間に1回、9~11か月までの間に1回、かかりつけの医療機関で個別に受診してください。
【乳児一般健康診査受診票】
小児科医・歯科医の診察、身体計測、発達チェックなどを行います。対象児の発達や栄養などについて、医師、保健師、栄養士、歯科衛生士、心理士がご相談に応じます。なお、対象児には、事前に案内通知とアンケートなどを送りますので、健診時に持参してください。
フッ化物(フッ素)にはむし歯菌の活動を抑え、歯を強くするなど、むし歯を予防する効果があります。1歳6か月児健診、3歳児健診にあわせて行っています。
定期的に2~4か月に1回、塗布しましょう。
母子健康手帳と歯ブラシ、料金100円を持参してください。
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