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掲載日:2025年6月5日
おなかの中で大切に育ててこられたお子さまを、流産や死産で亡くされた悲しみは計り知れません。つらい気持ちを抱えたまま、だれにも話すことができない方もいらっしゃいます。「だれかに話を聞いてほしい」と思われたら、あなたのタイミングでいつでもご活用ください。
愛媛県の相談窓口、働く女性が流産・死産された場合に利用できる制度、社会保険関係の情報などを知ることができます。
こども家庭庁 流産・死産等を経験された方へ(外部サイトへリンク)
こころと身体の体調で心配なことがある方は、産後2週間後、1か月後に産婦健康診査受診票を利用し、医療機関で産婦健康診査を受けることができます。
母子健康手帳は、返却していただく必要はありません。
助産師から、産後のこころと身体のケアやサポートが受けられます。
胎児心拍確認後、流産・死産となられた場合も、妊婦のための支援給付の対象です。
詳しくは、下記のリンク先をご参照ください。
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