掲載日:2024年11月6日
令和6年度秋 豊川渉の思出之記Ⅱ
展示パネル
昨年度末、伊予市教育委員会は『豊川渉の思出之記Ⅱ』を刊行しました。豊川渉(1847~1930)は、幕末から明治末にかけて大洲藩士、郡中町長として活躍した郷土の偉人です。本書は、渉がその晩年に書き残した自伝「思出之記」(市指定文化財「豊川渉関係資料」)を翻刻したものです。
本書の刊行を広く周知するとともに、豊川渉の子孫の方から寄贈していただいた、豊川渉の晩年に関係する資料を展示いたします。11月13日に展示替えを予定しています。
- 掛軸 (高倉観崖による豊川渉の肖像画)
- 短冊 燦然たり太平洋の初日の出(波)
- 短冊 夢うつつ八十年のとふの秋(水墨画)
- 短冊 八十歳 砂山(雛人形)
- 短冊 八十弐才 砂山(水墨画)
- 扇子 喜寿 砂山(朱竹)
- 扇子 七十一老 砂山人(小菊)
展示ケース
展示風景

豊川渉の肖像画 (大正12(1923)年 高倉観崖作)

