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掲載日:2014年6月24日
四国縦貫自動車道と連結する伊予ICから、隣接する内子五十崎ICまでの距離が約24kmと四国最長であり、このIC間に伊予市中山町及び双海町の全域が含まれていることから、高速道路の利便性が著しく低い状況にあります。
(仮称)中山スマートICは、これらの地域から四国縦貫自動車道へのアクセス性を向上させ、災害時の多重性の確保、救急医療機能の充実、地域の振興及び活性化などを図るものであります。
そこで、(仮称)中山スマートICの設置検討に際して必要となる基礎的な情報、データを分析・整理・共有するために、広域的な検討を行うため(仮称)中山スマートIC地区協議会が設置されています。
委嘱・任命年月日 | 平成26年6月24日 |
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根拠法令等 |
(仮称)中山スマートIC地区協議会設置要綱 【平成26年伊予市告示第88号】 |
委員数 | 21人 |
任期 | 委嘱又は任命の日から協議会が存続するまでとする。 |
委員構成 |
国土交通省、愛媛県、愛媛県警察、西日本高速道路株式会社四国支社、 学識経験者、市民代表者、伊予市 |
公開情報 | 公開 |
お問い合わせ
FAX089-982-1234