文字サイズ
大
小
色合いの変更
音声読み上げ
Foreign Language

ホーム > 暮らし > 動物 > ペット > 迷い犬・迷い猫について

ここから本文です。

掲載日:2022年12月14日

迷い犬・迷い猫について

飼っている犬や猫が迷子になってしまったら

いなくなった場所の市役所、町役場や管轄の警察署に問い合わせをしましょう。
また、遠くへ移動している可能性もあります、保護される可能性が考えられる周辺地域の市役所、町役場や管轄の警察署にも連絡や届け出をしましょう。

愛媛県内(松山市以外)の地域で保護された犬・猫は、愛媛県動物愛護センターに収容されます。収容された犬・猫の情報が公開されています。

ペットを迷子にさせないために

  • 首輪や鎖を定期的に確認しましょう。
  • 犬鑑札、予防注射済証、迷子札などを着用させましょう。
  • マイクロチップの装着を検討しましょう。

マイクロチップの装着について

飼い犬や飼い猫が迷子になったときや、災害、盗難、事故などによって飼い主と離ればなれになったとき、首輪に鑑札がなくても、マイクロチップが装着されていれば、飼い主の元に帰れる可能性が高まります。ぜひ、マイクロチップの装着をご検討ください。

迷子の犬・猫を保護したら

迷子になっていると思われる犬や猫で、迷子札などがなく飼い主への連絡先等が全くわからない場合は、保護した場所の市役所、町役場や管轄の警察署に連絡をして下さい。飼い主から迷子の届け出がされている可能性があります。

お問い合わせ

産業建設部環境政策課 

伊予市米湊820番地

電話番号:089-909-6338

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?