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掲載日:2024年5月17日
散歩中のフンは飼い主が持ち帰るのが犬を飼う上でのマナーです。また、尿をさせた場所は水で洗い流し、他人の敷地などを避けるように心配りをしましょう。散歩時の排泄の習慣はしつけにより変えることが可能です。自宅でさせる方が処理するのも簡単で気軽に散歩に行くことが出来ます。
犬の放し飼いは法律で禁止されております。また、放し飼いをしていると人に危害を加えたり、農作物を荒らしてしまったりというトラブルの原因にもなります。散歩時においても、必ずリードを付けましょう。
犬は散歩に連れて行かなかったりするとストレスがたまってしまいます。ストレスがたまると無駄に吠えたりする場合があり、周りの住民とのトラブルになりかねません。日頃から散歩など運動をさせてあげましょう。
あなたの愛犬がみんなから好かれるために(PDF:296KB)
猫は室内で飼ってください。飼い主の見えないところで周りの住民にフンや尿などで迷惑をかけてしまう場合があり、トラブルの原因になります。また、事故や野良猫との接触による怪我や病気の防止にも繋がります。室内飼育は愛猫を守るための手段にもなりますので、室内で飼うようにしましょう。
あなたの愛猫がみんなから好かれるために(PDF:326KB)
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