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掲載日:2022年11月7日
10月以降、オミクロン株対応ワクチンを接種できます。(初回接種の方以外)
令和4年1月21日に5歳から11歳までを対象とした小児向け新型コロナワクチンが薬事承認されたことを受け、3月4日からワクチン接種を開始しております。
本ワクチンを受ける際には、感染症予防等の効果と副反応のリスクの双方について、正しい知識を持っていただいた上で、ご本人及び保護者の方の意思に基づいて接種をご判断いただきますようお願いします。
周りの方に接種を強制したり、接種していない人に対して差別的な対応をすることのないようお願いします。
令和4年10月5日に生後6か月から4歳までを対象とした乳幼児向け新型コロナワクチンが薬事承認されたことを受け、伊予市では、11月18日からワクチン接種を開始します。
本ワクチンを受ける際には、感染症予防等の効果と副反応のリスクの双方について、正しい知識を持っていただいた上で、保護者の方の意思に基づいて接種をご判断いただきますようお願いします。
周りの方に接種を強制したり、接種していない人に対して差別的な対応をすることのないようお願いします。
ワクチン接種は、事前に予約が必要です。
接種券等がお手元に届いた方から予約することができます。
1 市からワクチンの接種に必要な接種券等が郵送で自宅に届く。
2 接種会場を選んでコールセンター(909-3205)へ電話またはインターネット予約サイトで接種予約を行う。
※接種を予約する際は、接種券に記載されている10桁の「接種券番号」が必要になります。
※パスワードについて
・1、2回目接種をインターネットで予約された方は以前ご自身で設定したパスワードを入力してください。
・初めてインターネットで予約をされる方は生年月日を入力してください。その後新しいパスワードを設定していただきます。
・パスワードを忘れた場合はご自身で再設定することもできますが、再設定が難しい場合はリセットを行うこともできます。 詳しくはコールセンターか保健センターへご連絡ください。
3 予約した接種会場でワクチンを接種
新型コロナウイルスワクチン接種会場にて無断で写真や動画撮影をする方がいらっしゃいます。接種会場では、来られる方のプライバシー確保のため、写真・動画撮影は禁止しておりますのでご協力をお願いいたします。
新型コロナワクチンの接種対象者については、原則、住民票所在地の市町村において接種を行うこととしていますが、やむを得ない事情で住民票所在地以外に長期滞在している方は、接種を行う医療機関等が所在する市町村に事前に届出を行うことにより、接種を受けることができます。
1,2回目接種時に提出している方も、追加接種時には再度提出が必要です。
予防接種法に基づいて新型コロナワクチン接種の記録等を、申請に基づき交付します。
令和3年12月20日から新型コロナウイルス感染症予防接種証明書がデジタル化されました。
今までに報告された新型コロナワクチンの副反応疑い報告など、新型コロナワクチンの接種後の副反応(副作用)に関する情報をお届けします。
予防接種を受けた後の副反応疑いについては、報告基準が定められていて、基準にあてはまる症状を診断した医師は、国に報告することとされています。
なお、こうした副反応疑いについて、被接種者や保護者から報告することもできますので、伊予市健康増進課までご相談ください。
予防接種によって健康被害が生じ、医療機関で治療が必要になったり、障がいが残ったりした場合に予防接種法に基づく救済が受けられます。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障がいが残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます
愛媛県 |
新型コロナワクチンに関する相談(主に副反応に関する相談) ○接種実施後の副反応・禁止事項等に係る相談 ○副反応等が出て、接種医・かかりつけ医を受診すべきがどうかの相談 電話番号 0120-567-231(フリーダイヤル) 受付時間 24時間対応(土日祝日含む) |
伊予市 |
新型コロナワクチン接種に関する相談 ○接種予約に係る問い合わせ 伊予市コールセンター:089-909-3205 ○接種券、接種スケジュール、接種場所に係る問い合わせ 伊予市相談窓口:089-989-5520 |
・「新型コロナウイルスワクチンについて」-首相官邸ホームページ(外部サイトへリンク)
・「新型コロナウイルスワクチンについて」-厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)
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