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掲載日:2019年4月3日

高齢者の肺炎球菌感染症予防接種について

高齢者の肺炎球菌感染症ワクチンが定期接種になりました。対象となる方は、希望に応じ接種できます。

高齢者の肺炎球菌

日本人の死因の3番目を占める肺炎は、抵抗力が弱った時にかかりやすく、高齢者を中心に年間12万人が亡くなっています。肺炎を引き起こす病原菌には様々な種類がありますが、高齢者の肺炎の原因で最も多いものが肺炎球菌です。

ワクチンについて:多価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(23価)

  1. 予防効果:国内で見られる肺炎球菌のうち、約80%を占める23種類の肺炎球菌感染症(肺炎など)について予防効果があり、重症化を防ぐワクチンです。接種後3週間で抗体ができ、効果持続期間は健康な成人で5年以上とされています。ただし、全ての肺炎を予防するものではありません。
  2. 副反応:主なものは、注射部位の痛み、発赤、腫れ、頭痛、かゆみなどで、通常2~3日のうちに治ります。また、接種後4週間頃までの間に、非常にまれにショックやじんましん、呼吸困難、運動障害や意識障害、出血しやすくなるなどの症状や接種部位が化膿しやすくなるなどの症状が現れることがあります。

高齢者の「肺炎球菌感染症」と「インフルエンザ」両ワクチンを接種する場合は、接種間隔等について接種医と相談してください。

対象者 2019(平成31)年度

伊予市に住民票があり、下表(1)の年齢の人(2019年度限り)又は下表(2)の条件を満たす人

いずれも、過去に成人用肺炎球菌ワクチン(多価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン23価)の接種を受けたことがある方は対象となりません。 

(1)経過措置の対象となる方

2019(平成31)年度に

生年月日

65歳となる方 昭和29年4月2日生 ~ 昭和30年4月1日生
70歳となる方 昭和24年4月2日生 ~ 昭和25年4月1日生
75歳となる方 昭和19年4月2日生 ~ 昭和20年4月1日生
80歳となる方 昭和14年4月2日生 ~ 昭和15年4月1日生
85歳となる方 昭和 9年4月2日生 ~ 昭和10年4月1日生
90歳となる方 昭和 4年4月2日生 ~ 昭和 5年4月1日生
95歳となる方 大正13年4月2日生 ~ 大正14年4月1日生
100歳以上となる方 大正 9年4月1日以前生

  

(2)

接種日現在に60~64歳で、心臓、腎臓又は呼吸器の機能に日常生活活動が極度に制限される程度の障がいを有する人及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいを有する人(身体障害者手帳1級相当)

期間・料金・回数・場所

  • 実施期間:2019年4月1日から2020年3月31日まで
  • 料金:4,000円(自己負担額)

生活保護世帯・中国残留邦人等の支援給付世帯の方は無料(受給証明書が必要です)

  • 回数:生涯1回限り
  • 場所:予防接種委託医療機関

接種時の持参物

  1. 高齢者定期予防接種記録カード
  2. 健康保険証、介護保険証など住所確認ができるもの

接種券・予診票は各実施医療機関にあります。

お問い合わせ

市民福祉部健康増進課(保健センター) 

伊予市尾崎3番地1(伊予市総合保健福祉センター内)

電話番号:089-983-4052

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