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掲載日:2020年3月5日
生まれた子どもが、早産によって体重が少ない等の理由で出産してからの生活が特に困難なため、集中治療の入院等が必要になる場合、医療費の助成が受けられます。
出生した時の体重が2,000g以下、または生活力が特に未熟なため、集中治療の入院等が必要な1歳未満の子ども
また、以下の申請書は市民課の窓口にあります。申請の時にご記入・押印いただきます。
申請はマイナンバー事務になりますので、本人確認のための書類は次のようになります。
(1点でよいもの)顔写真付きの官公庁から発行された書類
(2点以上が必要なもの)顔写真のない官公庁から発行された書類
申請時期によって市区町村民税証明書等が必要になる年が異なりますので、ご注意ください。
4月~6月の申請は、前年度のもの、7月~3月までの申請は今年度ものが必要です。
市区町村民税等を証明する書類が必要な方が、「世帯調書」にマイナンバー(個人番号)を記載している及び「個人情報閲覧等のための同意書」を提出している場合は、こちらで、税務課に照会をしますので、提出は不要です。
ただし、所得を申告されていないなどの場合で照会できない場合がありますので、その際はこちらから連絡させていただきます。
申請により養育医療券を交付します。医療機関の窓口へ提示してください。
伊予市市民課
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