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掲載日:2024年4月30日
生殖補助医療に係る保険医療機関において、保険診療の特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)と併用して行った先進医療費用の一部を助成します。
夫婦どちらか一方又は双方が伊予市内に住所を有していること
(事実上の婚姻関係にある夫婦については、治療の結果、出生した子について認知する意向が確認できた者:事実婚関係に関する申立書(PDF:45KB))
保険診療として実施された1回の特定不妊治療(主治医が体外受精又は顕微授精を開始すると決定した日から妊娠判定日まで、又は治療を中止した日までの治療)に併せて行われる先進医療(治療実施時点で厚生労働省より告示されているもの)
不妊治療における先進医療の状況(こども家庭庁ホームページ)
先進医療を実施している医療機関の一覧(厚生労働省ホームページ)
1回当たり上限5万円
下記の必要書類を伊予市保健センターへ提出してください。
受付期限:令和7年3月19日(水曜日)必着
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