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掲載日:2026年1月5日
令和7年11月19日に開催された「第72回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会」におきまして、令和8年4月1日から、RSウイルス母子免疫ワクチンの定期接種を実施する方針が了承されました。
妊娠中に接種することで、体内で作られた抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに移行し、出生数か月の乳児のRSウイルスによる重い下気道感染症(肺炎、細気管支炎など)を予防するワクチンです。
RSウイルスは年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6か月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染するとされています。
伊予市に住民票があり、妊娠週28週0日目から36週6日目までの方
無料
実施医療機関など詳細は、決まり次第お知らせいたします。
予防接種では健康被害が起こることがあります。極めて稀であるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。RSウイルス母子免疫ワクチンの予防接種によって健康被害が生じた場合にも、予防接種法に基づく救済が受けられます。
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