掲載日:2024年1月26日
リフィル処方箋
リフィル処方箋とは
リフィル処方箋(りふぃるしょほうせん)とは、同じ処方箋で、最大3回まで繰り返し使用できる処方箋のことです。症状が安定していると医師が判断した場合にリフィル処方箋を受け取ることができます。
処方箋とは
医師が病気の治療に必要な薬を選定し、その分量や使用方法、使用期間を文書にしたものです。この処方箋を調剤薬局に渡すと、薬を受け取ることができます。
リフィル処方箋のメリット
リフィル処方箋が使用できる回数の間は、医師の診察なしで薬局で薬を調剤してもらうことができます。これにより、患者さんの医療機関への通院の負担と医療費の軽減につながります。
リフィル処方箋の対象
長期にわたり処方内容に変更がなく、かつ、症状が安定していると医師が判断した患者さんが対象になりますので、まずは医師に相談してください。また、投与量に制限がある薬については対象外です。
注意点
- リフィル処方箋は、初回の薬局での調剤だけではなく、2回目、3回目の薬局での調剤時にも使用します。同じ処方箋を使用しますので、大切に保管してください。
- 調剤予定日があらかじめ決められています。期間内にリフィル処方箋を直接薬局に持参し、薬を受け取ってください。
- 医師の診察の代わりに薬剤師が体調等の聞き取りを行います。症状に変化があった場合や気になることは、薬剤師に相談してください。

