掲載日:2026年3月23日
肝炎対策事業
伊予市では、昭和50年代の小児B型肝炎の流行をきっかけに、他市町よりも早く肝炎対策に力を入れて取り組んできました。現在は肝炎医療コーディネーターを中心に、受検・受診・受療につなげるための取組を行っています。
ウイルス性肝炎とは?
持続的に肝炎ウイルス(B型・C型)に感染し、肝臓が炎症を起こしている状態です。日本人の40人に1人が肝炎ウイルスに感染しているとされており、国内最大級の感染症と言われています。
感染していても自覚症状がないことが多く、感染時期も明確でないため、気づかないうちに肝硬変や肝がんへと重症化することが問題となっています。
まずは、肝炎ウイルス検査を受けましょう
肝炎ウイルスは血液を介して感染します。自分の体の中に肝炎ウイルスがいるかどうかは、肝炎ウイルス検査(血液検査)をしないと分かりません。
検査は、過去にB型又はC型肝炎ウイルス検査を受けたことがない方を対象に、市の集団健診や中予保健所にて無料で受けることができます。詳細は、各機関窓口までお問合せください。
- 伊予市(089-982-2727):集団健診
- 中予保健所(089-909-8757):肝炎ウイルス検査相談(外部サイトへリンク)
肝炎ウイルス検査で「陽性」と出たら・・・
体の中にウイルスがいる、もしくは過去に感染した可能性がありますので、精密検査をする必要があります。
精密検査や治療の費用については、県の助成の対象になる場合があります。
保健センターには「肝炎医療コーディネーター」という肝炎についての相談ができる職員がいますのでお気軽にお問合せください。
愛媛大学医学部附属病院「肝疾患診療相談センター」について
ウイルス性肝炎(B型肝炎・C型肝炎)その他の肝疾患を対象とした相談センターです。肝疾患についてのご相談に、肝臓の専門医や肝炎医療コーディネーターがお答えします。

